活動内容

リサーチ・アドミニストレーター(URA)は、平成23年度から文科省がわが国の大学に導入・育成を進めてきた専門人材で、「大学等において、研究者とともに研究活動の企画・マネジメント、研究成果活用促進をおこなうことにより、研究者の研究活動の活性化や研究開発マネジメントの強化等を支える業務に従事する人材」と説明されています。この説明の通り、研究企画室のURAの担うべき業務は研究に関連するあらゆる事項と言い換えられるほど広範囲に渡っていますが、文科省ではこれを類型化し「URAスキル標準」として公表しています。

研究企画室ではこのスキル標準分類を基に、業務管理、情報共有をおこなっています。URAスキル標準では、研究支援業務を以下の様に分類しています(それぞれの業務の関係とフローについては下図に整理しました)。

 

A. 研究戦略推進支援業務政策分析、所属組織の研究力分析や研究戦略策定に関わる業務を指します。

B. プレアワード業務競争的研究資金(アワード)の獲得をURAの主たる業務の一つととらえ、競争的研究資金の獲得のために事前におこなうプロジェクト企画、設計、調整、申請支援業務を指します。なおアワード(award)は賞や賞金と訳されることが多いですが、研究支援の文脈では上述の通り競争的に獲得される研究資金のことです。

C. ポストアワード業務競争的研究資金の獲得後におこなう、主に研究プロジェクトのマネジメントに関わる業務を指します。

D. 関連専門業務:上記A~Cのそれぞれに関連する、専門性の高い業務を指します。国際連携、産学連携、知的財産、研究広報、研究公正などの業務が中心です。

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